活動報告

省庁訪問

2004/11/22

09:16 東京着  8都府県・12名参加
09:50 - 10:20 ミーティング
10:30 - 11:50 警察庁  捜査課長補佐以下7名対応
13:30 - 14:30 国土交通省  自動車局長以下7名
14:50 - 15:10 南野法務大臣面談
15:15 - 16:40 副大臣・刑事局長以下5名に陳情
17:15 - 17:50 記者会見
18:10 - 19:20 二班に別れ、井上衆院議員及び国土交通省面談

初っ端、ガチガチの警察庁との面談は皆ドット疲れました。今回の収穫は、

1.申入れした要望書への回答を文書で貰える約束の取り付け
2.年1、2回開かれる、全国の部長・課長クラスを集めての会議に
「交通事故被害者遺族の声を届ける会」メンバー参加を検討する取り交わし

各省庁ともさっそく段取りを始めてくれています。全国の検事・副検事に、
捜査部長・課長に、運輸局部長・課長に、遺族の届かなかった「声」を
なんとしてでも届けたいと願っています。

南野法務大臣は、謙虚な人でした。小泉首相に白羽の矢を立てられ、
そこに居るのが気の毒なようにも一瞬感じました。
「交通事故被害者遺族の声を届ける会」の要望書・趣意書を立ったまま聴き、
つづき一人ひとりが、抱える遺影に手を添え、見入り、話しかけ、
終わるとさらにもう一巡し今度ははげましの声をかけ、声を聴き、握手されました。
ずっと立ちつづけです。

滝副大臣は、ほんと力強かったです。というか、頭の回転の速さ、
整理した言葉には皆が一様に驚きました。刑事局長と遺族側とのやりとりが、
ややもすると迷路に入りがちになる時、さっと間に入り、またたく間に交通整理をし、
次なるステップへと私たちの立つ位置を常に示し直してくださいました。

もう一つ驚いたことがありました。副大臣室で刑事局長に会ったときです。
『ケントは今も私たちの中に生きる会』で全国を回り集めた国土交通省と
法務省への署名を始めて提出した2002年秋、たった一人で対応した当時の官房長官が、
今の大林刑事局長だったのです。あの時は法務省も国土交通省も
対応者はたった一人でした。それが三年たった今は、7・8名が二列に並び、
メモを取り、聴き入っています。会のメンバー達が今回一様に感じたことは、
粘り強く、諦めず、何度も何度も足を運び、「声」を届けつづけることが
もっとも大切で、国を徐々に動かす基になってゆくということでした。
ほんとにそう感じています。

南野法務大臣へ、会の要望書を読み上げ手渡すとき、
冊子【KENTO】をクラスメート達皆で遺族のために作ったんです、と一緒に渡しました。

今日たまたま滝議員の奈良事務所の中浦秘書が家へ来られましたので、
1月2日の『NPO法人 KENTO』立上げ式への案内をしておきました。
日経新聞に昨日の南野法務大臣への要望書提出の記事が掲載されていると連絡をいただきました。
東京方面の方、他の新聞をおもちでしたら、ぜひチェックをお願いします。
五大新聞が記者会見に出ていましたので、他紙にも掲載があるかも知れません。

児島 早苗

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