弁護士会議・検事面談
2005/04/19
弁護士会議(4/2) 】
参加者
1.弁護士:秋本、佐藤、宮尾、山崎
2.遺 族:児島
遺族申入れ
1.ホンダへ、文書にて走行実験、衝突様態等の資料の有無を弁護士事務所から問合せ。送付後確認の電話をいれる。
2.タコグラフに、急激なスピードダウンによるカギ型のくびれが生じているのが奈良県警科捜研による走行実験時の鑑定写真の中で見ることができる。しかし、事故時のタコグラフ解析の写真にはそのようなくびれがなくストンとまっすぐになっている。被告側の2速走行主張や10キロ減速走行を再度検証の申入れをする。
3.単車速度及びトラック速度について、現場での走行実験を抜きでは、生涯納得できない結果となるので、遺族側から検察庁に申入れをする。
4.矢澤三席検事に面談の申入れを秋本弁護士より依頼して頂く。
【 矢澤検事面談(4/13) 】
参加者
1.検 事:矢澤三席
2.弁護士:秋本
3.遺 族:児島
遺族側申入れ
1.バイク、トラックの両方の速度実験を実施。
2.速度変換時にタコグラフに現れているくびれについての検証。
3.有り得ない速度や虚偽を通過させてきたことが、次の犠牲者を生み、その繰返しの延長線上に健仁の事故死が起き、第2・第3の健仁が変わらずヤマト運輸により生み出されていることの認識を持っていただきたい。
検察庁進捗状況説明
1.19-21日のあたりで、単車の走行実験を予定している。
2.引継いだばかりで、詳細には調書類を読みこめていない。
3.奥村検事とは頻繁な連絡を取合うよう心掛ける。
4.タコグラフの件は、科捜研にさっそく問合せる。
以上。
4月12日付けで、要望書を、最高裁判所、大阪
高等裁判所、最高検察庁、大阪高等検察長のそれぞれの長宛
に発送しました。マニュアル【KENTO】と新聞記事も同封しました。
この2・3日のHP閲覧数が一挙に上がっています。
正式起訴前、ハガキ署名で大阪高等検察庁と奈良地方検察庁に
申入れをしました。あの行動以降、高検や地検のトップに遺族が要望
書や上申書を直送する手段が始まり今や定着化しようとしています。
裁判開始後は、地裁の裁判長宛に毎回、要望書を送付しています。
この方法も遺族達に浸透が始まっています。
昨日、奈良地裁で奈良女児事件の初公判がありました。裁判長
が奥田裁判官、検事が矢澤三席です。先日の面談の折、部屋の
中を何気なく見回しましたとき、書棚の上に10cm幅の事件ファイルが
20冊ほど並んでおり、担当されることに気づきました。面談の最後に
同じ一人の生命であること、軽重を諮らず、しっかり担当して下さいと
お願いして帰りました。現場検証ですが、トラックの分も申入れしました
ので、予定が延びているようです。決まりましたらまたお知らせします。
要望書(Word文書)






